「選択科目」の上手な選び方
高校生になりしばらくすると、ちらほら「選択科目」の話題が出てくると思います。学校や塾で色々な情報が飛び交い、どの科目を選択しようか迷っているのではないでしょうか。
そんなわけで、各選択科目の特性をまとめてみました。
★理科選択のメリット、デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 化学 |
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| 物理 |
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| 生物 |
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| 地学 |
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★社会選択のメリット、デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 日本史 |
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| 世界史 |
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| 地理 |
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| 政経 |
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| 現社 |
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| 倫理 |
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★で、何を選択しよう?
結局は自分の好きな教科を選択するべきだと思います。好きこそ物の上手なれですからね。
一応、文系理系ごとにおすすめの選択科目を考えてみました。
| 文系 | 理系 | |
|---|---|---|
| 社会科 |
基本は日本史か世界史がお勧め |
あまり社会に時間を割くことができないため、地理か政経を選択するのが良い |
| 理科 |
数学が苦手であれば生物が無難 |
2次試験で高得点を目指すなら物理ははずせない |
★意外とおすすめ、文系の物理&地学
文系は生物、と半ば決め付けられている感がありますが、文系物理は意外とおすすめです。というのも、生物でセンター8割を目指すとなると、最低でも1年以上の時間はかかるでしょう。しかし、物理だと個人差もありますが、速い人は半年ほどでセンター8割レベルに達することができます。
もちろん、「数字なんて見るのもイヤ!」という人は、物理を選択しない方が無難でしょう。しかし、数学が割と得意という人は、物理選択を考えてみてください。


物理を一から始める人におすすめな参考書が、「橋元の物理をはじめからていねいに」です。(力学編)と(熱・波動・電磁気編)の2分冊で、全くの初歩者を対象に書かれているので、ここから始めるのが良いでしょう。この本の後に「センター試験 物理Iの点数が面白ほどとれる本」に取り組めば、物理の基礎は完成です。
もう1つ穴場な教科が、地学です。この教科に関しては、教えることのできる教師が不足しているため、多くの高校ではカリキュラムすら入っていません。そのため学習する機会がなく、選択者数も他の教科と比べ少なくなっています。しかし、化学や生物と比べ、覚える量は非常に少なく、内容も平易なため、理科がセンター試験までという人は、選択候補に入れておいて損はないでしょう。

地学の勉強法ですが、残念ながら参考書の数はとても少ないです。しかし、「センター試験 地学1の点数が面白いほどとれる本」が非常に秀逸で、この本1冊を仕上げただけで、センター試験で十分戦える学力がつくでしょう。遅くとも高三の夏から始めてください。
先日、当サイトを見て地学を始め、見事センター試験で8割を超えた方からメールが届きました。この方は高三の夏から地学を始めたそうですが、上記の本を何度も読み込むことで地学の基礎をマスターし、本番でいい結果を残せたそうです。
ただし、二次試験で地学を科している学校はとても少ないため、理系の学生にはおすすめできません。あくまで文系もしくは理科がセンターで終わり、という人限定です。
◆◆「『選択科目』の上手な選び方」まとめ◆◆
- 基本的には、自分の好きな教科を選ぼう
- 2次試験を視野に入れた選択を!(教科によっては、受験できなくなる)
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