あなたの心の奥に眠っている「真のやる気」を目覚めさせる方法
受験勉強で絶大な効果を出すために、必要不可欠なものとは何か?
どんなにたくさんの参考書を読んでも、
どんなに高価な教材を買っても、
どんなに有名な進学塾に通っても、
どんなに優秀な先生の下で勉強しても、
これだけでは大きな効果を得ることは難しいでしょう。
塾や参考書というのは、あくまで勉強するための道具。大切なのは一流の道具をそろえることではなく、その道具を使うあなた。まさにあなたが一流となり、一流のやる気で勉強に望むことが大切なのです。
そうは言っても、その「やる気」を出すのが意外と難しい。「やる気」って、出そうと思って出るものではありません。ある出来事や考えがきっかけとなり、あふれ出てくるものなのです。
★あたえられた目標ではなく、自ら目標を定めよ
あなたは「やれ」と命令された仕事を、心から楽しくできるでしょうか?そうですね、一方的に命令されては、たとえやらなければいけない仕事だとしても、やっぱり「やる気」は出ませんね。
勉強だって同じ。学校や塾などでいくら「やれ」と言われても(たとえ宿題をやらずに怒られるとしても!)、それがあなたの「やる気」に火をつけることはありません。
その理由は簡単。勉強する理由をあなたが考え、あなたが決めたわけではないからです。
志望校を決める時は、自分ひとりでは決める事ができず両親と話し合い、多くの場合、自分の学力や進学にかかる費用など様々な条件を考慮して志望校を確定することでしょう。
実はこの過程に大きな落とし穴が存在するのです。
あなたは現在の学力で志望校を選んで、本当に行きたい学校をあきらめていませんか?
あなたは金銭的な問題から、魅力ある私立の学校をあきらめていませんか?
あなたは「浪人したくない」という気持ちから、妥協して志望校を決めていませんか?
「私立はお金がかかる?」金銭の問題は、確かに大きな問題です。でもそれは、奨学金を利用すればある程度解決する事ができます。
「浪人したくない?」失敗を恐れて目標を低く設定するのは絶対にダメ!現状に甘んじて妥協すると、得る物も小さくなってしまいます。
受験に関する問題の多くは、努力次第でいくらでも克服できます。妥協するという事は、努力をしない言い訳なのです。そんな目標を立てても、つらいことがあると言い訳をして逃げるでしょう。
だからこそ、目標は自分で立て、自分の口から発表しましょう。
自分の口から目標を言う事によって、その言葉に責任が生まれます。誰だって「口だけの嘘つき野郎」と思われたくはないはず。これを実行するだけで、あなたのやる気はずいぶん変わってくるはずです。
もちろん、適当な目標を言うのでは意味はありません。本当にほれ込める学校が見つからない場合、絶対に妥協せず、徹底的にほれ込める学校を探しましょう。
そんな学校が見つからない場合、その理由の1つとして情報量の不足が考えられます。自らの足で気になる学校に行ってみるのも良いですし、最近は大学情報に関するよい書籍がたくさん出ているので、それらを買って読んでみるのもいいでしょう。
◆◆「真のやる気を目覚めさせる方法」まとめ◆◆
@与えられた目標ではなく、自ら目標を設定する
A設定した目標を自分の口で発表する
B目標を立てられない場合、徹底的に情報収集を行う
